memo@MAYU

日常アレコレ。食べた物アレコレ。
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マイスタの

マイスタの

色紙が飾ってありました。
代表してアーデさん。

舞台挨拶では、左から
黒田さん・神谷さん・三木さん・宮野くん・吉野さん・監督の順で立っていたのですが、真ん中ふたりが異様に背が高く見えました。ふたりして180cm代だもんね…
まもの背が高いのは知ってましたが、まもの方が三木さんより2cm高いとは、並んでみて初めて知った事実。
「ま、まもの方が高い…!」
着目するのはそこじゃない。
三木さんのスーツがとんでもなくかっこよかった。
神谷さんはティエリア色のストールを首に巻いて、シックな装いでした。
よっちんのスーツ姿は初めてで、びっくりした…!
まもの眼鏡姿も初めてでした。
神谷さんにいじられる黒田さんは妙に可愛かったです。
隊長に敬礼。

隊長に敬礼。

アンドレイの辺りから涙が止まらなかった。
挿入歌の「もう何も怖くない、怖くはない」が流れた辺りでまた込み上げてくるものがあった。アンドレイの死に様は、ひどく納得がいくものだった。彼はきっと、父と母に胸を張って逢っていることだろう。

でも、隊長のことは、到底納得などできない。
確かに、全人類の4割がイノベ化した世界などで彼が平穏に暮らしてゆけるだろうとはなかなか思えない。融和政策で世界はますます軍縮へ向かい、加えてイノベ化した世界では、争いは忌避されてゆくだろうし。
けれど、彼はそれほど頑なでもない。
きっと、彼の愛して已まない空に居場所を見つけて、いつまでも心ゆくまで翔び続けることだろう。
そう、思いたいのに。

私の中では彼は歪んだままだ。
延ばしたてのひらは、届かなかった…

今も視界は曇ったままだ
-A wakening of the Trailblazer-

-A wakening of the Trailblazer-

…舞台挨拶のチケットが取れたので観てきました。
終わってロビーに出たら、マイスタの立看板があったのでぱちり。
4人とも撮っているうちに、気持ちがだいぶ落ち着いてきました……